公共Wi-Fiでやっちゃダメなこと7選|決済・ログイン・パス変更は危険?安全に使うコツも解説

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カフェ・駅・ホテルなどの公共Wi-Fiは便利ですが、使い方を間違えると「乗っ取り」「不正決済」「情報漏えい」のきっかけになります。
特に決済・ログイン・パスワード変更は、公共Wi-Fiと相性が悪い代表格です。

この記事では、公共Wi-Fiでやってはいけないこと7選と、どうしても使う場合の安全に使うコツをまとめます。

結論:公共Wi-Fiは「調べ物専用」がいちばん安全

公共Wi-Fiは、同じネットワークに不特定多数がつながる可能性があり、環境によっては通信が覗かれたり、偽Wi-Fi(なりすまし)に誘導されたりするリスクがあります。
そのため、基本方針はこれだけ覚えておけばOKです。

  • ✅ 調べ物・地図を見る:OK(注意しつつ)
  • ❌ 決済・重要ログイン・パスワード操作:避ける

公共Wi-Fiでやっちゃダメなこと7選

1)クレカ入力の決済(通販・チケット購入・有料課金)

公共Wi-Fiで最も避けたいのが、カード情報を直接入力する決済です。
もし必要になったら、スマホ回線(4G/5G)やテザリングに切り替えるのが安全です。

2)ネットバンク・証券・暗号資産など「お金の口座」ログイン

銀行・証券・ウォレットなどは被害額が大きくなりやすいので、公共Wi-Fiでは触らないのが無難です。
「残高だけ確認」のつもりでも、ログイン自体がリスクになります。

3)メール(Gmailなど)・Apple/Googleアカウントへのログイン

メールやApple/Googleは「他サービスの本人確認」に使われるため、乗っ取られると連鎖被害になりやすいです。
公共Wi-Fiでログインする必要があるなら、後述の安全策を必ず入れてください。

4)パスワード変更(SNS・メール・通販サイト全般)

「パス変更」は重要操作なので、公共Wi-Fiでやるべきではありません。
理由はシンプルで、万一入力が漏れたときのダメージが最大だからです。変更は自宅Wi-Fi or モバイル回線で行いましょう。

5)2段階認証(SMS/認証アプリ)のコード入力直後のログイン

2FA自体は大事ですが、公共Wi-Fi上で「重要ログイン」を成立させるのは避けたいです。
どうしても必要なら、公共Wi-Fiを切ってモバイル回線でログインが安心です。

6)会社・個人の重要ファイル送受信(クラウド同期・社内資料)

OneDrive/Google Drive/Dropboxの同期や、業務ファイルのアップロード・共有は、公共Wi-Fiだと避けたい操作です。
情報漏えいだけでなく、通信が不安定で同期が壊れる・重複する事故も起きやすいです。

7)「Wi-Fiログイン画面(ポータル)」に個人情報を入れる

公共Wi-Fiによっては、接続時にメールアドレスやSNSログインを求めることがあります。
ここに偽ページが混ざると危険なので、よく分からないWi-Fiでは入力しないのが鉄則です。

公共Wi-Fiを安全に使うコツ(どうしても使う場合)

1)目的は「調べ物」までにする

地図・営業時間・乗換案内など、ログイン不要の閲覧だけに絞ると安全度が上がります。

2)自動接続をオフにする

スマホが過去のWi-Fiに勝手につながると、偽Wi-Fiを掴むリスクが上がります。
使わないWi-Fiは保存削除しておくとさらに安心です。

3)HTTPS(鍵マーク)を確認する

サイトがHTTPSでない場合、重要操作はしない方が安全です。
※鍵マークがあっても万能ではありませんが、最低限のチェックになります。

4)共有設定を切る(PC作業の人は必須)

Windows/Macの共有(ファイル共有・AirDropなど)がONだと、公共ネットワークで事故りやすくなります。
外出先は**「パブリックネットワーク」扱い**にして、共有をOFFにしておきましょう。

5)OS/ブラウザ/アプリを最新にする

アップデートは、セキュリティの穴を塞ぐ最短ルートです。
外で使うことが多い人ほど、更新はサボらないのが吉です。

もし公共Wi-Fiで「やっちゃった」かも?対処チェックリスト

不安がある場合は、早めに次をやると被害を抑えられます。

  • すぐWi-Fiを切ってモバイル回線に戻す
  • 重要アカウントのパスワード変更(安全な回線で)
  • 2段階認証の確認・再設定
  • カード明細・利用履歴のチェック(不正があれば早めに連絡)
  • 端末のOS更新・ウイルススキャン(可能なら)

よくある質問(FAQ)

Q. 公共Wi-FiでPayPayなどのQR決済は危ないですか?

「絶対ダメ」とは言い切れませんが、不安ならモバイル回線に切り替えるのが一番安全で簡単です。
決済は“失敗時の損失”が大きいので、回線はケチらない方が結果的に安心です。

Q. カフェのWi-Fiって全部危険?

危険度は環境次第です。ただ、利用者側から安全性を完全に判断するのは難しいので、
重要操作はしないというルール運用が現実的です。

まとめ:公共Wi-Fiは便利。でも「やること」を絞れば怖くない

公共Wi-Fiは、使い方さえ間違えなければ便利です。
ただし、次の3つは避けましょう。

  • 決済
  • 重要ログイン
  • パスワード変更

地図や調べ物はOK、重要操作はテザリング・ポケットWi-Fi・スマホ回線に切り替える。
このルールだけで、失敗確率はグッと下がります。

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