窓際設置で速度が上がるコツ(置き場所改善)|おきらくホームWi-Fi(L13)の通信を安定させるチェックリスト

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ホームルーター(おきらくホームWi-Fi/SPEED Wi-Fi HOME 5G L13)は、置き場所で通信の安定感が変わりやすいのが特徴です。
「同じ回線なのに、場所を変えたら急に速くなった(遅くなった)」みたいなことも普通に起こります。

この記事では、私が実際に使う中で意識している “窓際設置を中心にした置き場所改善のコツ” を、チェックリスト形式で分かりやすくまとめます。
※環境(地域・建物・時間帯)によって差があるので、あくまで「改善の考え方」として参考にしてください。

先に結論:まずは窓際スタート→そこから微調整が一番確実です

置き場所改善で大事なのは、いきなり難しい設定を触ることよりも、電波が入りやすい位置を見つけることです。

おすすめの手順はこれです。

  1. まず窓際に置いてみる
  2. 速度が微妙なら、窓際のまま 30cm〜1m単位で位置をずらす
  3. それでもダメなら、窓際から少し内側(部屋の中心寄り)で比較する
  4. 一番良い場所に固定する(転倒対策も忘れずに)

この流れでやると、迷いにくいです。

なぜ「窓際」が良いと言われるのか?

ホームルーターは、スマホと同じように屋外の基地局電波を受けて通信しています。
そのため、外の電波を拾いやすい場所=窓際は、基本的に有利になりやすいです。

ただし、窓際ならどこでも必ず最強!というわけではなく、建物の構造や周囲の遮蔽物(山・建物)でも変わります。
なので、窓際を起点にして「家の中で一番いい場所」を探すのが現実的です。

置き場所改善のチェックリスト(まずはここから)

チェック1:窓際(できれば見通しの良い方向)に置いていますか?

窓際でも、部屋の端・カーテン奥・家具の陰などで電波状況が変わることがあります。
まずは窓際の“置ける範囲”で、位置を少しずつ動かしてみるのがおすすめです。

チェック2:床置きではなく、少し高い位置(棚の上など)に置いていますか?

床の近くだと、壁や家具の影響を受けやすくなります。
棚の上など、少し高い位置に置くと、Wi-Fiが部屋に広がりやすくなることがあります。

目安としては「床から1m前後」くらいの感覚で試してみると変化が出やすいです。

チェック3:家電(電子レンジ・テレビ裏など)から離していますか?

電子レンジ周辺やテレビ裏、配線が密集している場所は、電波が不安定になりやすいです。
窓際でも、家電の近くに置いてしまうと効果が出にくいことがあります。

できるだけ家電から距離を取るのが安心です。

チェック4:金属の棚・金属の壁際に置いていませんか?

金属は電波を反射・遮断しやすいので、金属ラックの上や、金属に囲まれる位置は不利になりやすいです。
置くなら木製の棚などの方が無難です。

チェック5:壁にピッタリ付けすぎていませんか?

壁にピッタリ付けると、電波の広がり方が偏ることがあります。
可能なら、**壁から少しだけ離す(数cm〜)**だけでも変化が出る場合があります。

チェック6:窓際が良くても、Wi-Fiが部屋の奥まで届いていますか?

窓際に置くと外の電波は拾いやすい一方で、部屋の奥までWi-Fiが届きにくい場合があります。

その場合は、以下のどちらかが現実的です。

  • 窓際から少し内側へ移動(窓際+部屋の中心寄りの中間地点を探す)
  • 部屋の奥で使う機器はLANケーブルで有線接続(可能なら)

「速度が出る場所」と「家の中で使いやすい場所」がズレることがあるので、ここはバランスになります。

チェック7:転倒・落下・水濡れの対策はできていますか?

窓際は良い場所になりやすい反面、転倒や落下のリスクも上がります。
安定する台に置いたり、ケーブルを引っ張って倒れないようにするだけでも安心です。

10分でできる:おすすめの置き場所テスト手順

「どこが一番いいか分からない」という時は、次の手順が簡単です。

  1. 置き場所候補を3つ決めます
     例:①窓際の棚の上 ②窓際から50cm内側 ③部屋の中心寄り
  2. それぞれの場所で速度テストをします(朝・夜どちらかでもOK)
  3. 下り・上り・Pingをメモして、一番良い場所を採用します
  4. 最後に、部屋の奥でWi-Fiが弱くないか確認します

“数値で比較”すると迷わなくなるのでおすすめです。

よくある失敗例(ここは避けたい)

  • 窓際の床に直置きしている
  • 電子レンジの近くに置いている
  • 金属ラックの上に置いている
  • 壁にピッタリ寄せすぎている
  • 窓際にしたら部屋の奥が弱くなったのに、そのまま使っている

このあたりは、少し変えるだけで改善することが多いです。

まとめ:置き場所改善は「窓際+高さ+家電から距離」が基本です

おきらくホームWi-Fi(L13)は、設定よりもまず置き場所で差が出やすいです。

  • まずは窓際スタート
  • 床より棚の上
  • 家電や金属の近くを避ける
  • “最速の場所”と“使いやすい場所”のバランスを取る

この順番で試すと、通信が安定しやすくなります。