ゲーム・配信でなるべく安定した回線が欲しい|ラグを減らす条件とおすすめの選び方

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FPSや格ゲー、配信(YouTube/Twitch/IRIAM/OBSなど)をしていると、回線が不安定なだけで全部が崩れます。

  • 敵がワープする(ラバーバンド)
  • 入力遅延が出る
  • 配信がカクつく・音ズレする
  • 夜だけ急に遅くなる

こういう悩みは「速さ(Mbps)だけ」を見ても解決しないことが多いです。
この記事では、安定回線の条件を整理して、あなたの用途に合う選び方をまとめます。

結論:安定のカギは「Ping・上り・混雑・有線」です

ゲーム・配信で大事なのは、だいたいこの4つです。

  • Ping(応答速度):低いほど操作がキビキビ
  • 上り(Upload):配信・送信の品質を左右
  • 混雑(夜に弱いか):時間帯で変動する回線は事故りやすい
  • 有線(LAN):Wi-Fiより安定しやすい

「下りが速い」だけだと、安定しないことがあります。

まず知っておきたい:安定回線で見るべき3指標

1)Ping(ピン)

ゲームで特に重要です。
Pingが高いと「弾が当たらない」「撃ち負ける」「ワープする」が起きやすくなります。

目安

  • 〜20ms:かなり快適
  • 20〜40ms:普通に遊べる
  • 40〜60ms:タイトルによって不満が出る
  • 60ms〜:ラグを感じやすい

2)上り速度(Upload)

配信や画面共有、動画アップロード、クラウド同期に効きます。

目安

  • 5〜10Mbps:低画質配信なら最低限
  • 10〜20Mbps:HD配信が安定しやすい
  • 20Mbps〜:余裕が出る(家族の利用も耐えやすい)

3)安定性(ブレの少なさ)

同じ速度でも、ブレが大きい回線はゲーム・配信で事故りやすいです。
夜だけ悪化するなら「回線混雑」や「Wi-Fi干渉」の可能性が高いです。

回線の選択肢:どれが安定しやすい?

① 光回線(最優先でおすすめ)

ゲーム・配信の安定を重視するなら、基本は光回線が最強です。

  • Pingが安定しやすい
  • 上りが確保しやすい
  • 有線LANにしやすい
  • 混雑しても他より耐えることが多い

※ただし光でも「ルーター」「IPv6」「マンションの配線方式」で差は出ます。

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② ホームルーター(手軽だが相性がある)

工事不要で便利ですが、ゲーム・配信だと

  • 時間帯の混雑でブレることがある
  • Pingが安定しにくい環境がある
  • 置き場所(窓際)で変わる

という弱点があります。
「配信は軽め」「FPSガチ勢ではない」なら選択肢になります。

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③ ポケットWi-Fi(外用/サブ回線向き)

外出先や引越し直後のつなぎには強いですが、安定という点では

  • 電波状況に左右されやすい
  • Pingがぶれることがある
  • 上りが弱めになりがち

なので、配信ガチ用途のメイン回線としては基本おすすめしにくいです。
ただし「旅行配信」「予備回線」にはアリです。

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有線LANにする(最重要)

Wi-Fiは電波干渉でブレます。
可能ならPC/ゲーム機は LANケーブル接続 が最強です。

ルーターを見直す

古いルーターや安価すぎるルーターは、同時接続に弱いことがあります。
配信する人は「安定するルーター」を使うだけで改善することもあります。

IPv6(IPoE)を使う

夜の混雑対策になりやすいです。
契約する光回線がIPv6対応かはチェック推奨です。

同時接続を減らす

配信中に家族が4K動画を見たり、クラウド同期が走ると回線が詰まります。
配信中だけでも「同期停止」「別端末の通信を抑える」が効きます。

こんな人は光回線を優先してください(チェック)

  • FPS/格ゲーで勝ちたい
  • 夜にラグが出るのが一番ストレス
  • OBS配信を安定させたい
  • 画面共有やZoomをよく使う
  • 家族も同時にネットを使う

逆に「軽めの配信」「ソロ作業」「工事が無理」なら、ホームルーターも選択肢になります。

10秒で分かる!安定回線タイプ診断(YES/NO)

ここから先は、あなたの状況に合わせて「おすすめの回線タイプ」を3つに分けて判定します。

ゲーム・配信向け「安定回線」タイプ診断

YES/NOで答えるだけで、あなたの使い方に合う「安定しやすい回線タイプ」を3パターンから判定します。

※本診断は目安です。建物の設備・エリア・時間帯混雑により体感は変わる場合があります。

① 光回線ガチ安定タイプ

ゲームも配信も「とにかく安定」を優先したい人は、光回線がいちばん失敗しにくい選択です。ポイントは下り速度よりも、Pingの低さ・上りの安定・夜の混雑耐性です。可能ならPCやゲーム機は有線LANにし、IPv6(IPoE)対応の回線・ルーターを選ぶと体感が変わります。配信をする場合は上り10〜20Mbps以上が目安で、家族が同時に動画視聴しても崩れにくい環境を作れます。

② ホームルーター現実解タイプ

工事が難しい・引越し直後で早くネットが欲しい人は、ホームルーターが現実解になりやすいです。安定させるコツは「置き場所」です。できれば窓際、周囲に障害物が少ない位置に置くと改善することがあります。夜に速度が落ちる場合は、混雑時間帯を避ける・配信の画質(ビットレート)を抑える・同時接続を減らすと安定しやすいです。ゲームはカジュアル〜中程度なら十分戦えるケースも多いです。

③ モバイル回線サブ運用タイプ

外出先や実家など、場所を選ばずPC作業をしたい人はモバイル回線が相性◎です。ただしゲーム・配信の“メイン回線”というより、つなぎ・サブ回線として考えると失敗が少ないです。テザリングは発熱やバッテリー消費で不安定になりやすいので、長時間ならポケットWi-Fiの方が安心です。たまにしか使わないなら、月額なしの買い切り/チャージ型を選ぶとムダが出にくく、帰省や旅行でも使い回せます。

よくある質問(FAQ)

Q. Mbpsが速いのにラグいのはなぜ?

Pingや混雑、Wi-Fi干渉が原因のことが多いです。
速度が出ていても「安定していない」とラグは減りません。

Q. 配信で一番大事なのは?

上り速度と安定性です。
下りが速くても上りが弱いと、画質が落ちたりカクついたりします。

まとめ:ゲーム・配信の安定は「光回線+有線」が王道

  • 安定最優先なら 光回線
  • できれば 有線LAN
  • つぎに IPv6対応 をチェック
  • 工事できない人は ホームルーター を現実解に